大山崎町議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)
せんだって、フィギュアスケート女子世界グランプリファイナルで、関大の紀平選手が優勝し、日の丸を国歌「君が代」とともに表彰され、私もテレビ観戦で感動したわけであります。 また、社会では、子どもたちは、入学、卒業、そして、入学式、卒業式が繰り返され、お祝いとなります。
せんだって、フィギュアスケート女子世界グランプリファイナルで、関大の紀平選手が優勝し、日の丸を国歌「君が代」とともに表彰され、私もテレビ観戦で感動したわけであります。 また、社会では、子どもたちは、入学、卒業、そして、入学式、卒業式が繰り返され、お祝いとなります。
特に2月に韓国平昌で開催された冬季オリンピックでは、フィギュアスケート、羽生選手の2大会連続での金メダルを初め、スピードスケートの小平選手や高木選手、また、カーリング女子のメダル獲得など、日本中が感動と歓喜に熱く沸きました。
先日、冬季オリンピックが開催されている中で、従来から人気のフィギュアスケートに加え、カーリングやスピードスケートも大変健闘され、日本の冬季としても史上最多のメダル獲得の大きな要因になったことは皆さん御存じのところだと思います。
メーンリンクはフィギュアスケート・アイスホッケー・ショートトラックの利用が可能となる国際規格を満たすもので、サブリンクはスケート教室やカーリング競技にも対応するものでございます。 また、通年型アイススケート場として年中無休・24時間営業、日中は一般滑走や小・中学生の体験教室開催などに利用し、夜間・早朝は競技者が専用利用する予定であるということも伺っているところでございます。
中学校の道徳でも、一年生ではサッカーの澤 穂希選手の話から希望や強い意志について、二年生ではサッカーの長谷部誠選手の話から自主自律と責任について、三年生ではフィギュアスケートの羽生結弦選手の話から感謝、貢献について考えたりしております。また、保健体育科においては、国際的なスポーツ大会が果たす文化的な役割として、国際親善や世界平和の実現について学んでおります。
まず、スケートリンクの規模でございますが、フィギュアスケートやアイスホッケーなどの国際規格を満たすおおむね30メートル掛ける60メートルの広さを持つメーンリンク及びカーリングなどを行うことができるおおむね16メートル掛ける46メートルの広さのサブリンクを有するものになると京都府より伺っております。また、利用期間につきましては、現在、京都府下にはない通年での利用ができるものになると伺っております。
そして、先ほど触れましたように、フェンシングとフィギュアスケートは大変よく似ています。うちの娘もフィギュアスケートをやっていましたので、昔、10年間やりましたが、つまり、スケートリンクとは床面を凍結するために、会場の施設整備が半端ではないのです。かつて、大阪府立臨海スポーツセンターでありますけれども、整備の更新で金がかかるからもう堪忍してくれということで、リンクの閉鎖の方針が発表されたのです。
先月は、日本を代表し、世界を舞台に大活躍され感動を巻き起こしたフィギュアスケートの羽生選手とテニスの錦織選手には、不屈の精神力で多くの人に感動と夢を与えていただきました。本市でも優秀な成績で活躍されスポーツ表彰を受けられた多くの児童や生徒がおられ、将来がとても頼もしく思います。一方で、文部科学省が子どもの体力、運動能力を半世紀にわたって調査され、体育の日に合わせ2013年度の結果を公表されました。
招聘は厳しいかもしれませんが、例えばソチ冬季オリンピックでメダルが期待されたフィギュアスケートの女子、浅田真央さんは、ショートプログラムでまさかの16位発進、フリーでは完璧な演技を見せ、笑顔が戻った。
この前でも4大陸のフィギュアスケートでね、日本の選手が1位、2位を独占した。そのときに、やっぱり口ずさんでしているわけですよ。誇りを持ってやってるわけですよ。 そしたら、そのときに、この式典に、教育長、この式典に出る方の望ましい態度、望ましい態度というのはね、当然、ゆだねなければならない、理解をいただきたい、このことをずっと言うてきてはりますわな。ところが何の変わりもない。
中でも男子フィギュアスケートの高橋大輔選手からは、銅メダルという快挙もさることながら、再起不能と言われた大けがからの復活。途中、挫折を味わい、家出もしたけれども、周囲の方々の励ましを受けて、本人は初心に戻り、くじけず、へこたれず、そして感謝の気持ちを持ち続け、再起をかけて努力を続けたことが今回の演技につながったことを知り、表彰台の姿に、見ていたこちらまで胸が熱くなりました。
一方、トリノ五輪のフィギュアスケートでの荒川静香選手の金メダル獲得や、秋篠宮親王家の男児誕生など明るいニュースもありました。 さて、今の景気拡大は、いざなぎを超えたと言われるものの実感に乏しいものであり、また派遣やパートなどの非正社員化が進み雇用不安が拡大するなど、私たちの生活はまだまだ不安な状況が続いております。
4年に一度の冬季トリノオリンピックも、フィギュアスケート金メダリストの荒川静香選手の、あの華麗な演技の感動の余韻を残しながら幕を閉じましたが、私は、あの演技を見終えたそのとき、日本人として忘れかけている大和なでしこらしい華やかさだけではなく、日々の基礎練習をこつこつ積み重ね、ひたむきに努力をされている、また、丁寧に丁寧に演じることを続けてこられたこの4年間、ご両親、また家族、コーチ、監督、また応援をしてこられた
更に11月下旬にはNHK杯国際フィギュアスケート大会を誘致するなど京都アクアリーナを広く国内外に発信して参ります。 次に京都パープルサンガについてであります。2年ぶりに念願のJ1で迎える本年、御指摘のとおり市民の盛り上がりがあってこそ今まで以上に選手も活躍ができ、市民に夢と感動を、京都に活力を与えてくれるものだと考えております。